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 Toshi-das
 Vietnam Workshop Report
 市民の環境意識をいかに高めるか
 応用倫理
 地方都市におけるニュータウン開発の影響とその政策的意義
 本町ラボ2年間の動き
 LCA(ライフサイクルアセスメント)によるKSCの環境負荷の定量化
−ISO14001取得に向けて−

Toshi-das
発表者:小川知弘(総3)

都市政策データベース。「都市政策用語の基礎知識」「都市政策 Who's Who」など、都市政策の研究に便利なデータベース作品。


Vietnam Workshop Report
発表者:川崎諭志(総3)、辻彰子(総4)、熊英次(総3)、柳よう子(同)、山崎由晶(同)
山辺伸二(同)、細谷久美(同)、高橋奈々(同)

今年、8月に行われた Vietnam Workshop Report (Dr.Marten実習1)での体験をホームページ上で発表する。内容は、ベトナムの農業形態、ベトナム少数民族の社会、Human Ecologyがどのように生かされるか、などです。


市民の環境意識をいかに高めるか
発表者:福本博之(総4)、北村美香(同)

現在の日本での市民・行政・企業の環境対策の遅れの大きな理由の一つに、市民の環境意識の低さが挙げられる。ここでは、市民の環境意識を高めるためにどうすればいいかを考えたい。そして、環境意識を高め、環境配慮行動を起こさせる一つの要因として、環境ホルモン問題の市民に与える影響を考察する。


応用倫理
発表者:吉良敦岐(総4)、大木竜児(同)、高島香織(総3)、江西千歩(同)、大頭一仁(同)

今回は特に環境倫理を取り扱いたいと思います。環境危機に対して、政策的なレベルでは解決策が提示されていますが(CO2の削減)、倫理的なレベルではまだ問題が明確になっていません。環境問題は、政治的・経済的な問題だけではなく、精神の問題でもあります。これまでの環境倫理思想を分析して、それまでの人間観の反省になればと思います。


地方都市におけるニュータウン開発の影響とその政策的意義
-神戸三田ニュータウンの事例より-
発表者:木下貴史(総4)

神戸三田ニュータウンは単に大都市問題対策としてではなく、主に地域開発の手段として計画された。この開発の目的、経過、影響、政策的意義をそれぞれ開発者(兵庫県及び住都公団)とその開発を受けた三田市の双方からの視点によって政策論的に分析する。特に開発者と開発される者との軋轢、ニュータウンとオールドタウンとの関係などについても言及する。


本町ラボ2年間の動き
発表者:平峯直(総4)

本町ラボの開設まで、現在の4回生、3回生の活動、地域へのインパクトを発表します。


発表者:前田大助(総4)

内容は口頭発表と同じです。口頭発表では説明しきれない部分をホームページでゆつくりと堪能してください。JAVA言語によるプログラムも公開予定です。




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